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October 19, 2005

第51話 チップ

 この国を旅行した人は、どんなところでいくらぐらいのチップを支払っているのだろうか。以前は10ペソという便利な紙幣があったが、それがない今、ホテルでのちょっとしたサービスも20ペソに切りあがってしまったのだろうか。路上駐車を誘導し、見張りをする少年たちのチップは2ペソとか3ペソだった。店の前のガードマンに頼んで車をUターンさせるためには5ペソくらいだった。最近の相場は正直よく分からない。 ところで、チップと言えば時々不愉快な思いをさせられるが、その最たるものは・・・
 日本人が細かい金や汚い紙幣の場合は受け取らずに帰ると経験的に知っているのか、コインだらけの釣銭を出されたことがあるし、つり銭600ペソ分を全てクシャクシャの20ペソ紙幣でよこされたこともあった。ひとつには従業員のチップを強制的に要求している、と解釈したので、このような場合は、ズボンのポケットがどれだけ重くなろうとも、1ペソ残らず私は釣銭を持ち帰った。(よってチップはゼロである)
 まあ、それでもロシアあたりのホテルでは、そもそも釣銭よこさなかった処もあったし、地球規模の見地ではまだまだマシなのかも。

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Comments

くしゃくしゃの紙幣にコインだらけのお釣り!
それは嫌になってしまいますね。そもそもチップというものの意味を考えていただきたいですね。サービスに対する満足度を表すために渡すのがチップなのではないの。いい仕事をしてくれてこちらが気持ちよくなったら自然チップも弾んであげようかと思うもの。その基本理念をきちんと理解してほしいものです。

Posted by: 鈴音 | October 19, 2005 at 10:50 AM

全く、同感です。払えない金額ではないので、気持良く払ってあげたいです。

Posted by: 富嶽庵 | October 20, 2005 at 02:55 PM

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