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August 27, 2006

第144話 イマイチなマンゴー

 最近、日本のスーパーでもフィリピン産のマンゴーを見かけることが多くなった。ゼリーやらプリンやら加工されたものも多く、ちょっとしたブームに見える。ところがフルーツとしてのマンゴーはどうも味覚の点で今ひとつだ。甘みといい酸味といい、セブ辺りのものと比べると、似て非なるものになってしまう。これはバナナやパイナップルでもそうなのだが。

日本の農林水産省植物防疫所は、フィリピン産マンゴーについて、生産地で生果実の中心温度を46.0度とする蒸熱処理を施したものに限り輸入を認めている。
だそうである。これが原因だからイマイチなのか、輸送中の品質保持のためのものなのか、どうにも物足りない。
 シャツやパンツに包んでスーツケースに忍ばせ、いつも6個位まではバレずに日本に持ち帰っていたが(バレれば没収)、それらのマンゴーと輸入品とでは、味覚の点で比べ物にならない。

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Comments

富嶽庵さんのおっしゃるとおりですね。味は全く別物のようです。だから私は、日本ではマンゴは食べません。(笑)
 フィリピンからマンゴを日本に持ち帰れないことを知らなかった私は、税関で堂々と鞄の中の5~6個のマンゴを見せましたら、「あなたが食べるだけですね。本来は持ち込みは出来ませんが、今回は結構です。」と言って通してくれた融通の利く税関職員もいました。(笑)

Posted by: dragonfly | August 27, 2006 at 08:25 AM

セブでは出国の検査でもうるさくて、カバンに入っているものは、大体没収されていた、と聞いています。
最も夏場は日本に持ち帰っても、すぐに黒い斑点が出て傷んでしまいますね。

Posted by: 富嶽庵 | August 27, 2006 at 08:41 AM

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