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December 30, 2009

第356話 しゃっくり

weep 昨日の昼からしゃっくりが止まらない。さすがに寝ているときは出ない(出ても気付かずに眠っている?)が、朝起きてしばらくしたらまた復活。しゃっくりを100回すると死ぬ、とかいうが、明らかに迷信であることが証明できた。

 などと言っている場合ではない。今でも確実に毎分5回程度の頻度で収まる気配すらない。多くのサイトで“しゃっくりの止め方”が尤もらしく紹介されているが、どれも効き目は全くナシ。こんな状態で正月を迎えるなど、最悪~。shock

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December 23, 2009

第355話 罪と罰

 もともとポチポチ読書はしていたが、歴史小説や実用書の類が多く、いわゆる純文学的なものはあまり読んでいなかった。ところが最近はすっかりこちらの方が多くなった。

 ドストエフスキーの作品は、やや哲学的と言うか観念的で表現に修飾が多く非常に読みずらい、ということはわかっていたが、40日ほどかけてやっと読み終わった。当時の時代背景もあるが、何しろ暗く淀んだ物語。わくわくするというストーリーではなく、主人公のラスコリーニコフには読んでいても腹立たしく思ったりイライラしながら読む感じ。しかもロシア人独特の長ったらしい似たような名前がどんどん出てくるので、誰が誰やらもう一度前のページをめくらないといけない。そんなイライラも重なる。

 正月はこんどは路線を変えて、「奥のほそみち」や「徒然草」にチャレンジ。さすがにドストの「カラマーゾフの兄弟」を続けて読む気にはなれない。

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December 10, 2009

第354話 クリスマスになると(2)

 この時期は自分が関係する部署でも数か所からクリスマスパーティの招待が来る。そうなると面倒なことがある。プレゼントの交換というのが行われるのだ。持ち寄って、くじ引きか何かでどれが当たるかわからない、そして誰が何を持ってきたのかもわからない、ということなので何を持っていっても良いのだが、何が面倒って、買いに行くのが面倒なのだ。

 シューマートかアヤラあたりで探し回って、何かを買ったとしても、それでは終わらない。今はどうなっているのかわからないが、デパートでは包装紙で包む、というサービスはない。よって次にナショナルブックセンターに行って包装紙(確かここでリボンも)を買う。次にサービスカウンターのような処に行って、包んでもらう(確か20ペソ位だったかな)。要するに品物を買う以外にカネと相当の時間がかかる。

 パーティは行って見れば、なかなか楽しい。さすがエンターテイメントの感性は我々より遙かに上を行く。だがこのようなプログラム、まさか仕事中に練っていたのかな。外壁の電飾飾り付けも業務で指図などしたことないが、いつの間に?もっとも、加工区内のどの会社も飾りつけはやっていて、どこが一番か、コンクールまでやっていた。さすがにこの時期のこの程度のことにまで目くじらを立てることはあるまい。

 

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December 02, 2009

第354話 クリスマスともなると

 クリスマスの時期になると、あちらこちらからインビテーションレターが届く。例えば、近隣の同好会のようなもの。日頃の付き合いは全くないのに、なぜだろう。これは明らかにドネーションが目的。まあ、行けば丁重に紹介されるだろうが、そうアチコチに付き合いの輪を拡げても収集がつかないことになる。

 問題は社内からのインビテーションだ。おひざ元の部門のものなら断ることはないが、他部門の、全く顔も名前も知らないグループからも招待状がバンバンやってくる。全社で3千人以上いて、製造ではライン単位でパーティをやるから、申し訳ないが、社内とは言えほとんど知らない人たちからの招待なのだ。

 フィリピンの人たちは不公平をことさら嫌がるから、どこかに出てしまうと、全部に出なければならないことになる。\もそうだ。どこかに寄付すれば、全てに寄付するハメになる。秘書のLに聞いてみた。「私を招待する目的はなんだろう?」彼女は「たぶん本当に来てほしい。だけどドネーションも多分欲しい。」

 結局、部門外のものはすべてスケジュールが取れないと言って断ったが、問題は寄付だ。招待のあったグループには500ペソくらい、とも思ったが、Lの「でも、どこかに寄付をすると、あちこちから寄付の依頼がくる」という言葉で思いとどまった。

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