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November 17, 2010

第391話 中国人にバロット

 最近の失礼千万な振る舞いで中国人嫌いになった日本人が増えているのは周囲を見ていても実感する。私も仕事の関係で彼らの相手をしたことは何度かあるが、なかなか手ごわい連中であるのも確か。

 まず、宴会。肝臓を4つ持っていると言われる中国人の飲み方は量的にも半端じゃないが、彼らのペースに嵌るととんでもないことになる。彼らはまず牛乳を飲んで戦いに備える。そして宴会。相手方の特定の者に目星をつけ、彼ら全員でその“被害者”を取り囲むようにカンペーを浴びせる。被害者は1人で数人を相手に一人ずつとカンペーをやるわけだから、たまったもんじゃない。コップの底にちょっとでも酒が残っていようものなら、全員でブーブー言って、さあ空けろ、とまくし立ててくるのだ。私も一度やられたことがある。その時はこりゃとんでもないことになる、と思って、小便が漏れそうだと言ってトイレに逃げ込んだ。小の方だとすぐに戻らにゃならん、と思い、大の方に隠れこんだ。すると手の内がばれたのか、中国人たち数人が騒ぎながら、どこにいるんだ、と言ってトイレまで“捜索”に来た。  翌日は出社できなかったのは言うまでもない。

 セブでも大勢の中国人を相手したことがある。やはり例の通り中国人が一人ずつツブシにかかってきたので、一計を思いついたのがバロットである。ウェイトレスの女の子に言ってバロットを買いに行かせた。そして、これを食ったらお前の酒を飲んでやる、と言ってやった。そうは言っても何たって「足が4本あれば机と椅子以外は何でも食べる」「飛んでいるものは飛行機以外何でも食べる」中国人だ。平気で食ってしまうかも知れん。さて、彼らは底の殻を破ってちょっと覗いていたが、匂いを確認するや、放り出してしまった。そうなりゃこっちのものだ。さあ、食え、食えと攻めまくる。と、こんな具合で流れはすっかり変わってしまった。

 ところで、ゆで卵。ときどき薄皮がひっついて上手く剥けずにイライラすることがある。今朝のテレビでやっていたが、その原因は新鮮な卵だから、だそうだ。産卵後常温で2週間くらい経ったものだとツルンと剥けるようになり、しかも白身に弾力が出て美味しくなるとか。なるほど、そういうことだったのか!

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