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April 08, 2011

第405話 ドゥブロブニク(2)

 すぐ近くに旧市街、とにかく外に出る。このプライベートルームは2階にも出入口があって、ゲストもオーナーに気兼ねすることなく、いつでも出たり入ったりすることができるのは素晴らしい。

 2分ほど下ると旧市街への門をくぐる。と、そこは中世にいきなりタイムスリップ。ここはまだ人々が普通に生活しているが、建物といい階段といい、その雰囲気に浸りきるとホント違う世界の中にいるかのよう。坂道、階段が多いので、くまなく歩くと結構疲れる。Photo

 メインストリートのプラッツア通りだけはオープンカフェが並ぶお洒落な雰囲気で、ヨーロッパ系の観光客が多い。聞こえてくる言葉には英語は少ないから、近隣の国からだろう。もう夕方も近い。通り全体が見渡せるテーブルに着きビールを飲みながら観察。東アジア系と見られる人も少なからずいる。言葉を聞いていると、中国人がやや多く、ついで日本人、フィリピンとは違って韓国人は意外と少ない。中国人は数人連れの女性が多く、日本人は圧倒的に団体が多い。どうでもいいことだが、つい悪い癖で冷静に見てしまう。さーて、どっぷり暮れてきたことだし、メシにするか。トボトボ歩いていると、何故か片言ながら日本語で声をかけられ、ふら~っとそのレストランに入った。声の主は美人の女性だったからね。誰でも同じ行動をとったはずです(キッパリ!)。

Photo_2  アドリア海に面しているわけだから、まあシーフードかな?ってことでツナステーキを頼んだが、う~ん、何とも言えん。大体において旅行ガイドブックなどでは、各地の料理を“絶品”とか言って褒めちぎる記述が鼻につくが、食べてみれば、格別どうってことないことがほとんどだ。まあ、中近東の旅行なんかに比べればビールやワインを飲めるだけでも天国だ、と思うことにしよう。

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