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July 22, 2011

第425話 ハードディスク ダメかな?

 最近パソコンの具合が不調で、先週あたり、突然のフリーズや、急に画面が黒くなったり、メールが受信できなかったり、「ディスクのファイルシステム構造が壊れており…」と表示がでたり、ヤバい感じ。

 取り敢えず動いているうちに文書や写真などのデータのバックアップはしておいたけど、いつまでもつのかな?まだ2年4カ月くらいしか経ってないから、ちょっと早いよ~。

 近所のパソコンSOSみたいなところに電話したら、ハードディスクを入れ替えて3万円位な事を言うし、それなら騙し騙しもう少し、壊れるまで使って買い換えたほうがいいのかな?

 そのSOSさんからはさっきも電話があって、「その後如何です~?」と完全にカモを待ち受けている感じ。一度にパタパタといろんな動作をして負荷をかけるとパソコンがパッタイしてしまいそうなので、当分の間は、ストレスを感じながらも労わるように使うしかない。

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July 19, 2011

第424話 穴場

 “穴場”この言葉の響きからは、「身近にありながら、皆に知られていないところ」ということになるのかな?南極や北極は穴場とは言わないだろうし、エベレストの頂上も穴場とは言わない。

 首都圏にあって、すぐに行ける素晴らしいスポットでありながら、それほど多くの人が行く訳でもない、そんなところがまだある。場所は横須賀沖に浮かぶ小さな島、猿島だ。三笠丸の公園から1時間おきに船が出ている。釣り愛好家には有名な島らしいが、実は最近初めて渡った。

 小さな船だが、10分ちょっとで猿島に到着。船に乗る時から気になっていたのだが、乗客のうち多くは若い姉ちゃんとその連れの兄ちゃん達、それと横須賀にいるアメリカ人達である。外国人比率はヒジョーに高い。Photo

 だから、である。島に着くと、ビーチでは一人でプラプラ散策しようとする自分などは門外漢といった感じで、英語で騒ぐヤンキーの声がここでは主流となる。旧日本軍の要塞基地でもあった島だからトンネルも多く、密林の島だから鳥の声も濃い。

Photo_2  せっかく三浦半島に来て、ちょっと足を伸ばして三崎漁港に行くのは必然だ。漁港では朝10時頃までマグロのセリを見ることができる。100kgから120kgのマグロが並んでいるサマは圧巻だ。頬肉を買って帰ったが、歯応えもよく、旨かった~あ。

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July 14, 2011

第423話 怪しげなジジババ商法

 以前にもあったが、NューWェーブという怪しげなサテライトショップ。また近所に開設された。私の知る限りこれで3度目。ほぼ同じ場所で。よほど釣果が良かったのだろう。

 毎日、決まって9:45分にサクラの爺さん婆さん約20人が集団で“出勤”する。遠いところから来るらしく、全員がバスでやってきて、停留所からゾロゾロ店に向かって歩いてゆく。いったい時給いくらで雇われているのだろう。そうして10時前には開店を待ちわびた“行列”ができている。

 チラシも入っていた。卵1パック10円とか、食パン1斤10円とか、欲深なジジババの心理を見事にくすぐっている。ショップの中はガラス越しによく見える。ざっと30~40人はいるから、10~20人のカモがいるということになる。

 ここから先は確認した話ではないけれど、いわゆる催眠商法とかいうやつで、爺さん婆さんをその気にさせて買わせてしまう、ということだそうだ。健康食品や健康器具など、冷静に考えれば買わないはずの高額な値段で買わせてしまう、というから凄い。それでも本人達が説明を聞いて納得して買っているので、詐欺にはならないそうだが、なんだか良識的な商売とは言えるのかな??

 販売員の人達は若い男女である。爺さん婆さんは普段は若い人たちからチヤホヤされることも少ないだろうから、コロッといってしまうのだろう。

 爺さん婆さんがこんなところでドブに金を捨てる余裕があるなら、年金の受給額の削減も致し方ないんじゃないか、と思わせる光景だ。

 因みに、このサテライトショップ、1ヶ月後には見事に跡形もなく消え去ります。そしてまた、1~2年後にやってくるでしょう。

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July 10, 2011

第422話 日本一の“辛い”駅

 今年は梅雨明けが異常に早い。多少でも涼しいところへと、今日は谷川岳の懐を散策。マチガ沢出会、一の倉沢出会、山登りをする人なら誰もがご存じのこの辺りは、秀逸な山岳風景を楽しめるエリアであり、ブナの木陰をのんびり歩くのはしゃかりき登山とも違って楽しい。

 西黒尾根を登って谷川岳の頂上を踏んだのは、もう30年以上も前だ。その時もここ、土合の駅が出発地点だった。当時は夜行の各駅停車の列車で深夜にこの駅に着いた。そう、そこで最初に待ち受ける試練が、駅の長~い階段だったのである。あれから30余年、荷物を背負っていた当時より、空身の今日の方が辛かった(水上の駅で缶ビールを飲んだのもいけなかったカナ)。

 今日の階段もあの時と同じ数だけあった。違うのは、何段登ったか階段にペイントされていることくらいだ。ホームから改札まで標高差71メートル。東京の地下鉄の一番深いところで30メートルくらいだそうだから、かなりの高低差だ。あの当時から30年以上経っているのだから、エスカレーターでも、と思っていたが、ない。むしろ、長い階段を“ウリ”にしているかのようである。Dsc_0001

 途中でバテる人もいるのか、中間地点にはベンチもある。400段くらい登った所には「あと少しです。頑張ってください」みたいなプレートもある。

 立石寺(山寺)の奥の院でも行く人は、最初から覚悟を決めて長い階段を登るのだろうが、駅のホームから改札へ行くのに、こんな辛い駅は他にあるだろうか。ひょっとしたら世界中見渡しても無いかも知れない。

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July 06, 2011

第421話 株主総会の渡り鳥

 株主総会のシーズンも終わった。いくつか保有している会社のうち2,3社程度はこの時期に見に行っている。まあ、特に発言することもないが。昔と違って総会屋でなく、一般株主の質問も最近は多く、皆さんよく研究している。

 ある海運会社の総会では、社員のサクラ質問と思われる質疑ではスラスラ答弁していた役員が、一般株主の極めて善良なる質問に全く答えられず、役員は後ろを向いたり横に聞いたり、オロオロするばかり、という光景も見た。

 ある電線系の会社の場合、子会社の社員が株主として参加していて、親会社の社長(議長)に向かって「答弁に謙虚さが足らない」などと吠えていたが、あの社員、大丈夫なのかねえ。あれで。

 株主の側にもいろいろだ。自分はだいたい定刻の数分前に会場に到着するが、駅から会場に向かう途中で、その会社の手土産を持った人と何人もすれ違う。彼らは議決権行使書を提出して、土産を受け取り、そのまま別の会社の総会に向かう。そこでまた同様に書面を提出、土産をゲットしてまた別の会社に向かうのだ。大体どこも都内のホテルで開催しているから、そんなことも可能な訳だ。

 ある非鉄金属系の会社は椿山荘で総会後に軽食付きの株主懇親会が開催される。そうなると、そうやってグルグル総会場を渡り歩いてくる人達は、そういう懇親会付きの総会には一番最後にやってくる(最初にそこを訪れたら、エサにありつけないからね)。だからその会社の総会は、11時を過ぎて、もうじき総会も終わろうかというのに、次々と手提げ袋をいくつも抱えた株主がやってくる。

 すごいおばさんも見た。懇親会といってもちらし寿司とサンドウィッチくらいなのだが、タッパーを持参していて、食べ物を臆することもなく放りこんでいる。昼食だけにとどまらず、晩御飯までゲットしようとする逞しさ。これは蔑むべきか、見習うべきか…。

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