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January 18, 2012

第441話 オールドタウン

 カオサンを後にして、王宮周辺に向かう。歩いていると、とにかくトゥクトゥクからしつこく声を掛けられるが、無視。こっちは歩きながらのんびり街並みを見て歩くのを楽しみにしている。あの洪水騒ぎはいったいどこにいったのだろう。少なくともバンコク中心部は全く関係なかったかのようだ。

 ワットプラケオは入場料が高いのでパス。ワットポーに向かう。それにしてもこの辺りも道路を渡るのには苦労する(ホーチミンほどではないけれど)。信号が青でもどこかからクルマやオートバイが飛んでくるので、地元の人が渡るのにくっついて渡るしかない。

Photo


 ワットポーは寝釈迦仏が有名で、ここにはさすがに大勢の人がやってくる。日本人の感性では寝転がっている大仏って、何だか怠け者っぽい。ご利益あるのかしらん。さしたる感動もなく、ワットアルンに向かう。そこは明け方や日没のときに見るのが感動的らしいが、この曇天では夕方まで待つ価値はなさそう。ターティアンの船着き場に向かう。ワットアルンはチャオプラヤ川の向こう岸にある。

 この船着き場に行くためには、かなり臭い通路を通る。自分は臭覚障害があってウンコでも匂いがしないのに、この通路は臭うのだ。通路の周囲は全て魚の干物屋さん。鼻が正常に利く人なら、これは強烈な臭いに違いない。

 空が青くないということは、大概のものをつまらなくする。曇天のもとでは、チャオプラヤ川を前景にした壮大な寺院もパッとしない。3B(8円)の渡し船で川を往復してみたが、印象は…かな。

 

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