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November 24, 2012

第471話 ようやく出版

 思っていたより時間がかかったが、著書が27日に配本されるに至った。今朝見たら、アマゾンにも登場していた。

 「稼ぐ男に育てる、たった6つの習慣」 学研パブリッシング

出版が決まってから原稿をいったん書き上げるまでは1か月半くらいだったが、そこからが案外長くかかった。

 今日、自宅にも10冊ほど届いたが、自分で書いたものがひとつの本になる、というのは、なかなか感慨深いものがある。今までの子育て、教育の本とは違うベクトルで取り組んだつもりだ。というか、今までの教育の在り方に大いに違和感を感じていたので、今回の執筆に至った。

 願わくば、長きにわたって書店に置かれる本であって欲しいものである。

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November 23, 2012

第470話 ジャカルタ

 同じインドネシアでも、バリ島に比べるとジャワ島は旅行者の数も意外と少ないようだ。到着時のアライバルビザ。普通はここで結構長い列を覚悟するものなのだが、ここでは並んでいる人も僅か。だから、間違った窓口に来てしまったのか、と心配になってしまう。

 イミグレもあっという間に通過。出口の荷物検査のところで普通は係官に税関申告書を提出するのだが、誰が係官なのか判別がつかず、キョロキョロしていたら、タクシーの客引きに呼び止められた。何のことはない、もう建物から出てしまっていたのだ。

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 (え~??税関申告書、まだ出してないよ~。いいのかなあ、このままで…)など、不安に思っている小生の心中とはお構いなしに、白タクの兄ちゃんは捲し立ててくる。

「300,000RP(約2700円)でどうだ、高速代など、全部込みだ」

それより、申告書の方が頭から離れない私が素っ気ない返事をしていると、どんどん言い値が下がってくる。終いには20万ならどうだ、とたたみ掛けてくる。首を振ってエアポートバスの乗り場はどこだい?と聞いたら、18万まで下がった。まだ、下がりそうな気もしたが、もう20時近いので、早く宿に行きたい気持ちもあって、そこで手を打った。

 何しろ、ジャカルタは雨期に入ったとはいえ、聞きしに勝る高温多湿で、じっとしていてもまとわりつくような感じだ。誰だって早くシャワーを浴びたいと思うはずだ。

 例によって安いゲストハウスだが、ほぼ満室のようだ。ちょうどホリデーの時期にぶつかったらしく、ローカルの旅行者と思しき人たちでごった返している。こりゃ、明日は渋滞だな。

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November 08, 2012

第469話 LCC (LION AIR) デビュー

 原稿も入稿し、11月27日の配本まで時間的な余裕が少しできたので、1週間ほど息抜きの旅に出ることにした。

 現地での移動手段は、普段はバスや鉄道が多いのだが、今回は時間的な制約も感じられるので、特定区間は空路を使うことにした。

 で、LCC。 LCC自体はセブパシフィックやエアヨーロッパなど、乗ったことはあるが、自分で予約し、チケットを取ったのは実は初めて。

 LOIN AIR のHP画面から日程や区間を入力し、料金を確認したりして次のページに進むのだが、このページが結構大変。10分経過すると元のページに戻ってしまうらしい。航空会社にしてみれば、販売機会を逃さないためなのだろうが、英文の注意書きなどいろいろ確認しながらやっていると、余裕のある作業ではない。モタモタしていられないのである。

 それでもどうにかチケットを取ることはできた。チェックインカウンターでトラブルがなきゃいいが…。

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November 02, 2012

第468話 ようやく入稿

 6月末から書いてきた原稿、ようやく昨日入稿となった。

 文章を書くこと自体はそれほど苦ではない。しかし、読者目線に合わせる、というのはなかなか骨の折れる作業ではあった。表現方法でも編集の方と意見の合わない箇所も何か所かあった。

 それでも一番悩ましいのは、自分がどうしても言いたい部分を削られてしまうことだ。商業出版である以上それは止むを得ないことと理解はしていても、ターゲット読者の「読みたい内容」にするのは、結構ストレスのかかるものだ。

 それでも、とにかく自分の言いたいことの中で、読者が理解し共感してくれるところを編集の方がうまくアレンジしてくれた。そんな本に仕上がった。

 11月27日配本。

 当初の原稿からは、やや骨やトゲを抜いたような内容にはなったが、今の教育への社会の認識はちょっと違うんじゃないか、そんな著者の意図を汲み取ってくれる読者がいるとするなら本望だ。

 まずは、一区切りついたせいか、空の青、ドウダンの赤、白樺の黄、今朝は色の三原色が鮮やかに目に染みる。Photo

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