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January 23, 2014

第494話 カトマンズ電力事情

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 1月のカトマンズはそれなりに寒い。緯度は奄美大島と同じくらいだが、標高1400mの盆地は朝晩は冷える。朝は3~4度くらい。安いゲストハウスや食堂には暖房がないから、温まろうと思ったら布団に潜り込むしかない。

 それに大変なのが電力事情。1日のうち数時間ずつ2回、つまり半日は電気がない。そうなると、夜でも非常用電灯しか点かないから、部屋も薄暗く、トイレは暗闇の中で用を足す。

 水は、電気がなくても、屋上の水タンクに残量がある限りは出てくるが、宿の中で誰かが大量に水を使ってしまうと、でなくなる。よって、別の目的で持参していたプラスティックのトレーをバケツ代わりにして、水を汲み置きにしている。

 厄介なのは、毎日同じ時間に停電になるのならまだしも、曜日によって時間帯が変わることだ。毎朝、宿の人に「今日は電気がないのはいつですか?」と聞くのが日課になっている。それでも地元の人たちは、いろいろやりくりしながら生活しているのだろう。日本でこんなことになったら、政権はたちまちひっくり返るだろう。日本人は「水と電気はあって当然」、という特殊な人種ですからね。

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Comments

All new watch Ebook Unearths The Right Way To Dominate The watch Scene

Posted by: カーシフトノブ | February 17, 2014 at 04:32 PM

Basic fundamentals of the watch that you'll cash in on starting off today.

Posted by: バーバリー 三つ折財布 | February 18, 2014 at 01:08 AM

bag Inevitably got You Way down? We Possess The Response

Posted by: ミュウミュウ | February 21, 2014 at 10:53 AM

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