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February 12, 2016

第556話 ハバナ空港 両替に長蛇の列

 さて、ハバナの空港。 中国人の団体のせいもあるが、飛行機はツーリストで満席だった。ということは、両替を必要とする人が沢山いる、ということだ。当たり前の話として。

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 荷物を引き取り、建物を出れば次に向かうのは両替である。で、見渡してみるとある所から列が続いている。もしやと思い、最後部の人に尋ねたら、やはり両替の順番待ちの列らしい。

(え~、こんなに並ぶのかよ……)

 どう見ても進行が非常に遅い。カバンをおいて窓口の様子を見に行った。

 窓口は3つあるが、対応している人は何とたった一人しかいない。国際線が到着したのにそれらの客の両替をたった1人でやっているわけだ。時計を見れば14前後だから、残りの2つの窓口はまさかシエスタで昼寝でもしてるんじゃないだろうな。

 社会主義国家の勤労意識、そこにラテン的ないい加減さ。こりゃ最強のタッグだわな。結局両替に1時間並んだ。最後尾の人は2時間近くかかったんじゃないか。

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February 08, 2016

第555話 ここでも中国パワー in キューバ

今回の行きの航空券の行先はハバナである。が、乗換え地のメキシコシティでストップオーバーができるため3泊ほどメキシコシティに滞在していた。

その日はメトロバスで宿から空港に向かい、アエロメヒコノのチェックインカウンターに行ってびっくりぽん。並んでいるのはほぼ中国人ばかり。ここはメキシコだろ?そして行先はキューバだろ? それがどうだ。この中国人の大行列。僕も中国人と勘違いされて、ツアーガイドのような中国人のオバサンに「ここに並びなさい」みたいな感じで誘導されてしまった。

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僕が投宿したのは旧市街の安いゲストハウス。そして飯は食堂で喰う。奴らは高級ホテルに泊まって、瀟洒なレストランで飯を喰い、観光バスで集団で移動するのだろう。 少なくとも街中で連中と出会うことはなかった。

ゲストハウスでは、バンクーバーから来たと言う女性と話したが、当地にももの凄い数の中国人が住み着いていて「ここは中国か?」って思うこともあるとか。

世界中でそういう光景が拡散中なんだろうな。

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第554話 テオティワカンの路線バス

メキシコシティの北バスターミナルから1時間ちょっとで、広大な世界遺産の遺跡テオティワカンに到着するのだが、このバス路線の乗客は地元の人とツーリストが半々といったところだ。Photo


んっ、!なんだ!? ここでは路線バスなのにギターを担いだ奴が乗っているぞ(往きも帰りも)。しかも、どうやらそいつは車掌でもあるらしい。
 
 小心者の心得として、チップをせがまれたときに備えて初めは居眠りのフリをしていたが、ところがコイツら、まあなかなかの声量で、この前紅白に出ていた連中なんかより断然聴かせるじゃないか。しかも往きも帰りも僕の好きなモノが何故か一つずつ入っていた。
 
  コモエスタ セニョ~ ♫

 昔アラブの偉いお坊さんがー ♫ (これのスペイン語版 原曲?)

こりゃ、チップをやらんわけにはいかんがなー。で、往きも帰りも20ペソずつ、ほいっ。

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