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April 11, 2016

第563話 かなりいい加減なイミグレ(グアテマラ)

出入国の審査といえば、大概は手続きに厳格で、気難しそうで愛想のない表情の審査官。というのが相場だが、グアテマラはメキシコから入るときも、ベリーズに出るときも、そういうイメージを吹き飛ばしてくれる。

まず、せっかく書いた出入国のカードはろくすっぽ見もしないで、ポンポンと箱の中に放り込む(じゃあ、いったい何のために書くんだよ)。そして無駄話が多い。

「オー、ハポン! トッキョオ、オッサカ、オキナワ~。 ハウ アー ユー?」

イミグレの係官に求められて握手をしたのはここ以外では経験がない。

しかも、だ。出国の際には、出国税を取られるはずなのだが、たまたま忘れたのか、日本人だから免除してくれたのか、支払わずに出国できてしまった。

Gb


 徒歩で、ベリーズの国境ゲートに向かったが、本当にこれでいいのか、何度か振り返ったが、誰にも咎められることもなく、そのまま国境も通過してしまった。

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