April 24, 2008

第276話 フケも抑えるシャンプーバー

 セブの手造り天然石けん“Jabon de Cecila”に新たなラインアップが加わった。まず、シャンプーバー。頭皮は皮膚の中でも最も無防備なところだそうだ。市販のシャンプーはその成分を見ただけでも引いてしまう。(シゲシゲと見ている人は少ないだろう)そしてバージンココナッツオイルベースのこのシャンプーバーはフケも抑えてくれるので有り難い。

 セミハンドメイドが楽しめるパウダーリンスも天然成分のみで配合されている。ハーブを加えて自分だけの配合を楽しめるのでお風呂の時間が待ち遠しくなるだろう。

 カカオの木のウッドビーズが素材のナチュラルバッグもボタニカルな楽しめるアイテム。ニューヨークの五番街の専門店でも扱われているこのバッグはサンプルを見た女性達からも「欲しい~」とせがまれてしまった。(貴重なサンプルだからアゲないよ)Cid_000b01c8407ec38fb0506401a8c0fbc

時間がある人はチラッと見てくださいね。

http://shop.jabon-de-cecilia.com/

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April 26, 2007

第202話 バイオ燃料

いよいよバイオ燃料の話題が日本国内でも増えてきた。今日のNHKのニュースでも混合ガソリンがいよいよ市場に出回ったことを報じていた。価格は通常ガソリンと同価格とはちょっと意外だった。フィリピンでは既に混合が義務付けられる法制化も進み、新たなビジネスになっている。以下NNA記事より一部抜粋。軽油に混合されるメチルエステルはココナッツが原料だ。

 スター紙によれば、バイオエナジーNL3億米ドルを投じて年産能力3億リットルのバイオ燃料製造設備を建設する計画を持つ。プラントの生産能力に合致する面積50万ヘクタールのココナツ・プランテーションも併せて立ち上げ、原料からバイオ燃料までの一貫生産体制を構築するものだ。完成後は、フィリピン国内での他社との競合を避けるために、2008年にもバイオ燃料の普及に向けた法律の成立が見込まれる日本に輸出する方針。

フィリピンでは、5月にもバイオ燃料法が施行される予定で、需要の急速な拡大が見込まれることから、バイオ燃料を事業化しようという動きが活発化している。直近では、石油公社オルタナティブ・フューエルズ(PNOC―AFC)が本格事業化に向け、科学技術省と共同で研究開発することに合意。フライングVなど中堅石油会社がコンソーシアムを組んでバイオディーゼルの生産に乗り出す姿勢も示している。

日本勢でもフィリピンで生産の可能性を探る例もある。コスモ石油が2月から3月にかけ、レイテ州でバイオ燃料の原料調達に関する調査を実施。プラント設計、施工最大手の日揮も、エタノール工場建設に向けた可能性の有無を探る調査を行っている。

 

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February 25, 2007

第190話 白髪が黒髪に??

 2ヶ月前から自作の天然石鹸で洗髪するようになってから、白髪の中から黒髪が少しずつ増えてきたような気が・・・

 ダメモトで始めたものの、一応は配合には工夫をしたので、全く期待していなかったとも言えない。最近自分でもそんな気がしていたが、「気のせい」かも知れない、と慎重に構えていたところ、昨日私の生徒から「塾長、最近黒い毛が増えてきたんじゃないですか?」と言われ、これはひょっとするかも・・・

 まだ、絶対に、と言うほどの自信がないので、もう少し顕著な効果が出てから写真もUPしたい。やってきたことは、入浴中のアクティビティふたつと、風呂上りのアクティビティひとつ。いずれも化学品は一切使わず、天然成分のみ使用。それ以上のことは未だ言えません。

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November 21, 2006

第174話 無添加石鹸シャンプー

 最近、セシリアさんから戴いたシャンプーバーでここ2週間くらい洗髪をしている。市販の普通のシャンプーは成分表示を見てもわかるとおり、化学品のかたまりだ。私は専門家ではないので、はっきりしたことは言えないが、合成の界面活性剤は毛根から体内に入り込むと言われているし、そもそも禿げる原因にもなるそうだ。

 昨年までは全く気にもせずに普通のシャンプーを使い続けていたが、今から考えてみれば、台所洗剤で頭を洗っていたようなものだ。今年からはバージンココナッツオイルの天然石鹸で洗髪するようになってから、まずはフケがピタリと出なくなった。だが、やや軋む感じがあったのも事実。そこでこんどはセシリアさんが何ヶ月もかかって試作した天然シャンプーバーである。Dsc00045

 何と言っても泡立ちのキメの細かさと言ったら、ちょっとこれ以上のものは無いだろう。洗髪時の使用感はとても良い。問題はキシミであるが、一般にクエン酸とかレモンをそこに混ぜるとか色々なリンスのレシピもあるようだが、ちょっと面倒だ。えーい、これでいいだろう。使ったのは普通の酢。洗面器に20CC位入れてすすぎ、シャワーでさっと流しただけ。結果は、と言えば、言うことなし!調髪用の化粧品も不要。髪はしっかりまとまるし、パサツキ感もない。もう一人モニターの女性にもトライしてもらっているので、そのような意見も参考にしていけば良いものになるはずだ。

 これで、風呂場でのナチュラルライフは完成。次は歯磨き粉かな。

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October 28, 2006

第164話 食品輸入はタイヘンだ

 バージンココナッツオイルを化粧品として輸入、取扱う段取りは概ね出来ているとして、食品としての扱いには、そもそも当社で出来るのか、そして何が必要なのかなど調査中であるが、調べてみると非常に多くの輸入食品がいろいろな面で規制を受けていることに驚かされる。と同時に、そんな食品にそんな危険性があったのか、ということにもショックを受ける。

 例えば、暇なときにポリポリかじっているピーナッツを始めとするナッツ類。そして唐辛子など香辛料。これらは保管状況が悪かったりすると発がん性物質となるアフラトキシンとかいうカビが発生するそうだ。日本人の大好きな海老などは最近はインドネシアやベトナム産が多いそうだが、これらも狭い飼育場で病気が発生しないように投与している薬品により、基準値を超える物質が検出される例が非常に多いそうだ。これらを含めて100品目以上がノミネートされている。

 これらの商品は輸入ごと毎回の検査命令対象品目だそうだから、輸入者のコストと経済的リスクは多大なものだろうと検疫所の方も言われていた。

 さて、フィリピン。この国から輸入される食品で、現在、検査命令対象品目に指定されているのは、ウニ(フィリピン産のウニなど日本国内では見たことないが)、バナナ、マンゴーの3品目。フルーツ類は農薬が問題で、政府に指定されている業者の品物以外は、そもそも輸入が出来ないようだ。

 5月の法改正で法的なハードルが高くなり、食品の輸入は面倒でコストのかかるな仕事のようだ。

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October 16, 2006

第159話 化粧石鹸、選んでますか?

 化粧石鹸に関わりはじめて約1年、石鹸の良し悪しにも曲がりなりにも門前の小僧宜しく知識が多少ついてきた。石鹸については自分でも様々なオイルを使い、うまくいったり失敗したり、実際に作っていると、だんだんと様々なことがわかってくる。

 最近は、いわゆる中和法で作ったような、工業製品では使用していて寂しささえも感じてしまう。単なる衛生用品ならそれでも良いが。

 輸入されている数多くの石鹸も、良し悪しを判断する際は、効果効能もさることながら、どうやって作っているのか、に視点を当てることが必要だ。成分表示がないものは化粧石鹸としてはそもそも違反、もっての外であるが、水酸化ナトリウム以外に、○○酸○○などという表示が並んでいるものも考えものだ。コンビニで買った、たかがおにぎりやサンドウィッチですら危なっかしいのだから、化粧石鹸(もどきの雑貨石鹸も含め)での危うさはあまり理解されていない。

 手造り天然石鹸であれば、そのような心配は皆無である。肌に合う、合わないは天然だからこそあるのだ。自分に合うものを見つけ出せれば一生の供になるだろう。

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October 09, 2006

第157話 バージンココナッツオイル(2)

ちょっと粗っぽいが、Dr.Hifaのレポートを訳してみた。本当かな?と思うほどの効果のオンパレードではあるが、このうちいくつかのことは、ここ数ヶ月自分でも人体実験で確認済みだ。足の踵の白いゴワゴワはオイルを塗って1ヵ月半ほどでポロポロとれてなくなってしまったし、ココナッツオイル石鹸で頭皮のフケとも無縁になった。「info_.doc」をダウンロード

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October 08, 2006

第157話 バージンココナッツオイル

 早速、パラパラとではあるが、天然手造り石鹸“Jabon de cecilia”もWebで売れているそうで、販売して頂いているディーラー様からもご注文の様子を伺った。

 驚いたのは、男性からのオーダーが多いそうで、これは意外なことである。せっけん自体の品質は間違いないので私達も自信を持ってお勧めしているのだが、関心を持っていただくのは主に女性と決めつけていたのはステレオタイプな価値観だったと反省しきりである。

 ところで、バージンココナッツオイル自体にも、素材として検討してみたいという業者の方も居られて、やはりココナッツという素材を生かした製品は面白そうな素材だと再認識した。Dr.Fifaのレポートでは、食用、そして化粧用に多くの効果が記されている。         

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September 30, 2006

第154話 早速!

 天然手造りのココナッツせっけん“サボン・デ・セシリア”を国内で扱って戴く事になった方のHPには、驚いたことに早速ご注文を戴いたそうで、実はびっくりしている。近いうちにこのブログにもバナーを貼り付ける予定だが、HP自体がまだお試しなので、今しばらく。
 そうすぐに注文があるとは思っていなかったので、今までやってきたことと言えば、法的な問題や、周辺知識の整理ばかりで、いわゆる営業はまだこれから、と考えていたので、少しペースを上げて対処しないと前後のステイクホルダーに迷惑をかけてしまいそうだ。
 というのも、サンプルをお使い戴いた方々からの評価が想像以上に高く、直接の消費者の方だけでなく、業務用などにも関心を寄せていただいているようなので、そうなると荷姿、納期、生産計画、在庫管理など、生産者であるセシリアさん側と相当の連携を取らなければならないからだ。
 そろそろ、モノグサ病を返上しなければならないようだ。

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September 28, 2006

第153話 天然石鹸の安全性

 今日の報道で、中国で日本の某社の化粧品について認められていない含有物(重金属)が含まれているとして、販売禁止にしたとか特集で報じられていたが、残留農薬で中国野菜が日本に輸出できなくなった腹いせ意趣返しだとしても滑稽だ。中国国内で生産されている商品はよほど安全だと言うこと???
 さて我々が化粧石鹸を輸入し、国内販売を行う場合、含有物のチェックは皆さんどうしているのだろうか。牛肉の例を見るが良い。日本の消費者は口に入る食品には厳しいが肌につける化粧品類には意外と無知(失礼!)である。パッケージに成分表示はされているが化学品名を見て判断できる消費者などごく僅かだ。であれば、サプライヤーがしっかりと安全性を確認しなければ無責任極まりない。Img006

 私の会社では既にセシリアさんの石鹸といえども、数値的な裏づけを明らかにするために、4項目について安全性データを得ている。これは輸入元として当り前のことであるし、この程度のチェックを行えないようでは、そもそも輸入元として厚生労働省の許認可などおりない。安心してお使いしていただける天然石鹸しか怖くて扱えるわけがない。

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